むずかしいことはわからない
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12/13 12月文楽公演 千穐楽
 12/13 やっとのことで文楽公演、間に合いました。

家のごっちゃらこっちゃらで諦めかけてたんだけど
ちょっと一息ついていい?・・な感じになったので
ここぞとばかりに行ってきました。
チケットあってよかったね(笑)

今回、公演の方は「奥州安達原」
この外題は割とよくかかってて・・文楽初心者の私でもこれで3度目?
でも今回は観たことない”外が浜””善知鳥文治住家”がかかるとな。
それ、どんなん?と思って調べたら、なんと鶴殺しの謎が解けると!!!

いつもかかる”袖萩祭文”で、
宗任が鶴殺しがどうちゃらこうちゃらっていって、
私の中のこのお芝居には鶴なんか全然出てこなくて、
意味わからんだったのが、これですっきりか〜と思ってた。

で、謎が解けたかどうか・・はおいておいて(笑)
よかったですよ、観られて。
このお話にかかわるいろんな人のいろんな背景がわかったし
そのお話自体も面白い、よい話だと思ったわ。

前回東京での上演時の
”朱雀堤”道行””一つ家””谷底”を拝見出来てるので
これで私の中で一通り話はつながったんだけど・・・

一度通しで上演ってしてみてくれないかしらん

で、こういう面白い舞台を観ると、歌舞伎ではどうかしら?とも
つい考えてしまうわけで・・・
歌舞伎で通しでもよいけれど、国立さんいかがかしらん?(笑)
いつものように役者さんがチーム分で活動してる限り無理っぽいけど
いくつか『合体!』とかしちゃって・・ねぇ、どうでしょ?(^^)
10月&11月のまとめ
 先月上旬に親が入院したり退院したりまた入院したり^^;

だったもので気がつけばブログ関係総ほっぽらかし

今さらな感じがあるのだけど
とりあえず「行ったよ」記録だけでも・・・と

≪10月≫
10/ 3 国立劇場「開幕驚奇復讐譚」
10/14 国立劇場「開幕驚奇復讐譚」
10/21 国立劇場「開幕驚奇復讐譚」
10/27 国立劇場「開幕驚奇復讐譚」

以上(笑) 
10/8の文楽地方公演@府中は親の体調不良のため欠席しました。

≪11月≫
11/01 新橋演舞場「吉例顔見世大歌舞伎」昼の部
11/18 新橋演舞場「吉例顔見世大歌舞伎」昼夜通し
11/22 新橋演舞場「吉例顔見世大歌舞伎」昼の部
11/25 新橋演舞場「吉例顔見世大歌舞伎」昼の部

以上。
11/17狂言を見に行く予定も親の入院で欠席。
歌舞伎も1枚チケット無駄にしちゃったし・・

楽しい観劇ライフも家族の健康の上に成り立っていると
今更ながらに実感してる今日この頃であります。
久しぶりに文楽が楽しかった件

 9月文楽公演が終わってしまった。

この9月公演で私の文楽観客歴は6年目に突入したんだけど
(計算あってるか?忠臣蔵の通しでデビューなんだけど)
いつのころからか文楽熱が下がりつつあったのだな〜と。
それがいつからなのか、理由はあったのか無かったのか
わからないけれど、習慣として文楽公演をみて感想をちょこっと書いて・・
だけどそれまでとは明らかに自分の中でノリが違っていて・・・
ピンポイントで盛り上がることはあっても
その盛り上がりが長続きしない状態だった。
で、そんな自分の状態が面白くないからさらに気持ちが引いていく

いやな客だね〜(^_^;)

そんな私が、今回は久しぶりに「文楽面白〜い\(^o^)/」状態に。
一部の三番叟の住さんの語りにしみじみ納得させられ、
勘十郎さんの与次郎の人の良いあにさんぶりに感動させられ、
そして、特にに二部の『ひらかな盛衰記』は全部面白いっ!って感じ。
もともと演目発表の時から、観たいな、楽しみだな・・って気分ではあったけれど、
何かがツボに来たんだろうね〜、観終わってなお余韻がのこる面白さ。
後でちゃんと自分なりのレビューを書いておきたい気分。
こんな気分になったのは本当に久しぶり。

人が見るから、人が行くから、・・じゃなくて
自分がみたいものを観るっていう気持ちが私には大事なのかも

素敵な舞台をどうもありがとう〜♪